相模は歴史について色々と調べるにはとても優れている地域の一つです。
多くの場合歴史というと戦国時代や幕末などの比較的新しい時代を指しますが、相模の場合は比較的古い時代、奈良や平安、縄文時代などに関する資料が割りと多く残っているのです。
日本は非常に歴史のある国の一つで、平安時代や奈良時代辺りの歴史が現在でも残っている国というのはとても珍しいです。
しかも大きな特徴として日本という国が出来てからずっと変わることなく日本であり続けているというのも大きな特徴ですね。
このため昔の文献や遺跡などが現在でも数多く残っているのです。相模にもこのような遺跡として川尻遺跡というものがあります。
縄文時代後期あたりの遺跡で石器を用いて昔の人がどのような生活を送っていたかの手がかりがここにあるわけです。
相模は丁度日本でも比較的気候が穏やかな地域に当たりますが、これが縄文時代の遺跡が今でも残る理由の一つなのでしょう。